ConoHa WING「かんたん移行」でサーバー移行する手順を紹介【WordPress】

本日は当ブログ「むぎろぐ」をお読み頂きありがとうございます。
どうも、むぎ(@mugiblog)です。

この記事では今話題のレンタルサーバー『ConoHa WING』にサーバーを移行した手順を紹介していきます。

流れとしては以下になります。

  1. ConoHa にアカウントを作成する
  2. ConoHa にサーバーを開設
  3. ConoHa にドメインを作る
  4. ConoHa で『簡単移行』を使って WordPress を移行する
  5. ドメイン会社でDNSを設定
  6. ConoHa でSSL化を行う

こうして見てみると難しく感じてしまうかもしれませんが、サーバー移行の経験がない僕でも比較的簡単にできたので自分でできそうな人は自分でやってみることをおすすめします。

MEMO
ちなみに僕が移行前に使っていたサーバーは『mixhost』です。移行元のサーバー環境によっては今回紹介する手順でうまく動作しない場合もあるようなので、必ずバックアップを取って移行作業を行いましょう。

移行までの事前準備

「んじゃ、さっそく移行」といきたいところですが、まずは事前準備をしておきましょう。

アル(@Alfagoodone)さんの記事『ConoHa WINGに移行する際の注意点【サーバー移行の手順も紹介】』が参考になりました。

  • WordPressのバックアップ
  • プラグインを停止しておく
  • WordPressからログアウト

WordPressのバックアップ

これはサーバーの移行に限った話ではなく、定期的に行っておくべきことです。 まずは大事なデータのバックアップを取っておきましょう。

まずないとは思いますが、サーバー移行に伴ってデータが消えてしまっては悲惨でしからね。 WordPressのバックアップの方法は以下の記事が参考になります。プラグインを使用する方法もありますが、僕はFTPソフトを使用しました。

プラグインを停止しておく

先程紹介したアルさんの記事によると、セキュリティ系のプラグインを有効化したままサーバーを移行すると『かんたん移行』が正常に動作しなくなる可能性があるのだとか。

ぼくはセキュリティ系のプラグイン以外にもキャッシュ系や画像の圧縮系のプラグインも全部停止させました。コレが効果あったのかはわかりませんが、1度目に他のサイトを移行した時よりもスムーズに終わりました。

WordPressからログアウト

これもアルさんの記事を参考にしたのですが、ログインしたままにしておくと『かんたん移行』後に正常にログインすることができなくなるのだそうです。 僕には理由はよくわかりませんが、セキュリティ関連で問題があるのでしょう。

万全を期すためにも、おとなしくログアウトしておきましょう。

ConoHa WING にサーバーを移行する手順を紹介

それではこの記事の本題になります。ConoHa WING にサーバーを移行する手順を紹介していきます。

  1. ConoHa にアカウントを作成する
  2. ConoHa にサーバーを開設
  3. ConoHa にドメインを作る
  4. ConoHa で『かんたん移行』を使って WordPress を移行する
  5. ドメイン会社でDNSを設定
  6. ConoHa でSSL化を行う

ConoHa WINGにアカウントを作成する

まずは ConoHa にアカウントを作成します。以下のリンクより ConoHa のホームページへ。

『今すぐお申し込み』をクリックします。

するとログイン情報の入力を求められるので、入力していきます。

お支払い方法の入力の前に、電話/SMS認証を求められます。素直に電話番号を入力しましょう。僕は音声ではなくメッセージを受信し入力しました。

続いてお支払い方法の入力です。僕は面倒なのでクレジットカード払いにしましたが、他の方法を選ぶこともできます。

ConoHa にサーバーを開設

続いてサーバーを開設していきましょう。これも必要な情報を入力していくだけなので簡単です。

普通の方はまず『ベーシック』を選んでおけば問題ないでしょう。デフォルトでは『スタンダード』を選択してあるので、『ベーシック』を選択して『初期ドメイン』『サーバー名』欄を入力します。

MEMO
月100万PVを超えるような人気ブログ・サイトを運営されている方は『スタンダード』を選びましょう。『初期ドメイン』『サーバー名』は後で使うこともないのであなたが覚えやすいものを適当に入力しておけば大丈夫です。

ConoHa にドメインを作る

次にドメインを作っていきます。

『サーバー管理』『WING』『ドメイン』を選択するとドメインの作成ができます。

ドメイン欄は移行したいブログのURLを入力すれば大丈夫です。

MEMO

当ブログでいうと『mugilog.com』がドメイン名になりますね。

無料独自URL欄は『利用する』を選択して『保存』をクリック。

Conoha で『かんたん移行』を使って WordPress を移行する

それではここからがこの記事の本題。ConoHa で『かんたん移行』を使って WordPress を移行していきましょう。

まず『サイト管理』を選び移行したいドメインを選びます。そして『アプリケーションインストール』を選択し『+アプリケーション』を選択。

するとこんな画面になります。

  • アプリケーション:WordPress
  • WordPressかんたん移行:『利用する』を選択
  • URL:『wwwなし』を選択(ここはお好みで)
  • サイト名:ブログ名を入力
  • メールアドレス:WordPress に登録しているメールアドレスを入力
  • ユーザー名:WordPress のユーザー名を入力
  • パスワード:WordPress のパスワードを入力
  • データベース名、ユーザー名は自分が覚えやすいものを入力
  • パスワード:なるべく複雑なものを入力しておくとセキュリティ面で安心

以上を参考に入力していただき、『保存』をクリックすれば移行が始まります。

移行作業をしてすぐはステータス欄が『構築中』になっていますが、必ず『稼働中』になるまで待ちましょう。

注意

『構築中』になっている間に次の作業に進んでしまうと、正常に動作しなくなるので必ず『稼働中』になっていることを確認してからにしましょう。時間としては僕の場合は10分かからないくらいだったかと思います。

ドメイン会社でDNSを設定

『稼働中』になっていることを確認して、ドメイン会社でDNSを設定していきます。

MEMO
僕はドメイン管理会社に「ムームードメイン」を使っているので、ここでは「ムームードメイン」の場合のDNS設定を紹介しますが、「お名前.com」などの場合でも概ね変わりはないかと思います。

まずは「ムームードメイン」にログインします。

「ドメイン管理」欄の『ネームサーバ設定変更』をクリックします。

すると契約しているドメインの一覧が出てくるので、移行したいドメインの右の『ネームサーバ設定変更』を選びます。

するとネームサーバーを変更できます。画像だと見づらいと思うので、以下を参考に入力してください。

  1. ネームサーバ1:ns-a1.conoha.io
  2. ネームサーバ2:ns-a2.conoha.io
  3. ネームサーバ3:ns-a3.conoha.io

入力後、『ネームサーバ設定変更』をクリックします。この作業を行うと本格的なサーバーの移行作業になるのでブログの表示が不安定になると思います。

MEMO
DNSの浸透にかかる時間はそれぞれなので一概には言えませんが、概ね24時間〜72時間後には完了するようです。ちなみに僕は複数ブログを移行しましたが、長くても24時間程度で、短いと5〜6時間で完了しました。

ConoHa で SSL 化を行う

DNSが浸透したら、ConoHa でSSL化を行っていきます。

ConoHa の管理画面から『サイト管理』『サイトセキュリティ』を選択肢、独自SSL欄の『利用設定』を『ON』にします。

注意
DNSの浸透が終わっていないうちはおそらくエラーになると思います。上の画像のように『受け付けました』『設定中』となれば成功です。

設定後しばらくすると『利用中』となるので、これで管理画面やサイトが正常に表示されるようになっているはずです。 以上で移行作業はすべて終了です。お疲れ様でした。

ConoHa WING に移行してサイトの表示速度に変化はあったのか

ConoHa WING にサーバーを移行した後のサイトの表示速度についても少し触れておきます。 以下が移行前のモバイルの表示速度。

以下が移行後のサイトの表示速度です。

『たった1秒』ですが、体感にして明らかに速く表示されるのが分かります。モバイルからサイトを見ているユーザーが多いのはどのブログ運営者の方も同じでしょうから、そういった意味でもサーバーを移行する価値はあると思います。

ConoHa WING 「かんたん移行」を使ったサーバー移行の手順を紹介しました

こんな感じで ConoHa WING 「かんたん移行」を使ったサーバー移行の手順を紹介しました。移行の手順としては以下です。

  1. ConoHa にアカウントを作成する
  2. ConoHa にサーバーを開設
  3. ConoHa にドメインを作る
  4. ConoHa で『かんたん移行』を使って WordPress を移行する
  5. ドメイン会社でDNSを設定
  6. ConoHa でSSL化を行う

文字にするとなんだか難しく感じるかもしれませんが、実際にやってみると意外と簡単です。もしサーバー移行がうまく行かなかった場合には移行元のサーバーにはブログのデータは残っているはずなので、ConoHa側で削除してやり直すこともできます。

ConoHa WING に移行するメリット
  • サーバー移行は意外と簡単
  • 下位のプランでも上位プランと速度の違いはなし
  • 初期費用、最低利用期間なく、しかも課金は1時間毎
  • 移行するだけでサイトの表示速度が改善
  • コントロールパネルが直感的に操作できて、管理が楽

以上のようなメリットがある ConoHa WING 。

少々面倒な移行作業の手間を踏まえても、移行する価値は十分にあるはずです。

現在使っているサーバーに不満があったり、更新期限が迫っている方はぜひ移行を検討してみてください。 移行するだけで速度の改善が見込めるので、作業時間の確保にもつながりますよ。

ConoHa WING への移行は以下のリンクからどうぞ。

以上で記事の内容は終わりですが、最後にこの記事を書くにあたって参考にした記事を紹介しておきます。

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