WWDC2019でiPad OSが発表。2018年モデル『iPad Pro』がほしくなったはなし

本日は当ブログ「むぎろぐ」をお読み頂きありがとうございます。
どうも、むぎ(@mugiblog)です。

物欲は書くことで収めよう――

6月4日、Apple が WWDC 2019 で「iPad OS」を発表しました。従来は iPhone と同じ「iOS」というくくりでしたが、今回から iPad は専用の OS を搭載することになった形。

基本的には「iOS 13」の延長にあるようですが(だから OS  のナンバリングも同じにしているのだと思う)、かなり使い勝手が良くなり「ディスプレイが大きな iPhone 」といった印象だった iPad が、かなり「Mac に近づいた」という印象を受けました。

僕は普段 13インチ MacBook Pro をメインマシンとして使用していますが、 iPad OS を搭載した iPad Pro があれば、ちょっとした外出や旅に出かける程度であればこれだけを持っていけば事足りるような気がするし、そう考えるとほしくなってくるのがガジェットブロガーの性。

中古で探しても僕が気になっている iPad Pro 11インチのセルラーモデルとなると8万円を超えるためすぐに購入することは難しいのですが、物欲を抑えるためにも気になっている理由をまとめておこうかと思います。

僕がiPad Proを買ったらやってみたいあれこれ

そもそも「ほしい」と言うからにはもちろん理由があるのですが、高価なモノなので「本当に必要なのか」を考えておくことは大事です。

「iPad Pro」を買ったら、こんなことに使いたい
  • 雑誌や漫画の閲覧
  • 動画の視聴
  • Lightroom や VSCO アプリを使った写真の現像
  • ブログの執筆

雑誌を読んだり動画を見るのに、大きなディスプレイで楽しみたいときもあります。とはいえ、これらの用途なら iPhone XS で十分に事足りるし、そのために8万円出すのはもったいない気がします。

僕が個人的に重視したいのは、写真の現像やブログの執筆です。従来の iOS でもできなくはなかったのですが、iPad OS によりこれらの作業が簡単に行えるようになりそうです。

これまではカメラで撮った写真は JPEG 撮って出しでブログに掲載していたのですが、最近は「 RAW で撮って Lightroom で現像して、ブログに掲載する」といった流れになってきました。

自分でも「面倒なことをやっているなぁ」と思うことがあるのですけれど、好きでやっているので仕方がありません。とはいえ、それらの作業を効率化していきたいという気持ちはあります。

そんな中 iPad OS が発表され、面倒な作業が iPad Pro だけで完結するようになりそうです。ブログを執筆するだけなら MacBook の方がやりやすいことも多いのですが、写真の現像などは iPad の方がやりやすかったりするので、そういった意味で、 iPad Pro がとても気になっているという感じ。

iPad OS 13の気になる機能をピックアップ

Apple 関連の記事で僕がよく読んでいる gori me の『「iPadOS 13」の注目するべき新機能や既存機能の改良点まとめ』を参考にしながら、僕が iPad OS の気になる機能をピックアップしていきます。

「iPad OS 13」の気になる機能をピックアップ
  • マルチタスク機能の向上
  • Safari でデスクトップと同じブラウジングが可能
  • テキスト編集機能の向上により、操作性が改善
  • 外付けドライブへの対応

今回の発表で僕が気になった機能としてはこんな感じ。Apple Pencil の使い勝手の向上やウィジェットのホーム画面固定が可能になったりと、その他にも発表された新機能はあるが、あくまでも iPad Pro で「ブログの執筆や画像の編集を行いたい」ブロガーとしての僕個人が気になった機能。

1つ1つ、気になる理由を紹介していきます。

マルチタスク機能の向上

Split View と Slide Over の機能が向上されたことで、従来よりもマルチタスクが捗るようになりました。

Split View では同じアプリから複数の書類やファイルを操作できるようになり、Slide Over では複数のアプリの切り替えが簡単にできるように。詳しく説明はしませんが、Mac で当たり前のようにできていたアプリの操作がついに iPad でも可能になった、という感じ。

Chrome のタブを複数開いてブログの執筆などの作業をしている僕にとってはなくてはならない機能になりそうです。

Safari でデスクトップと同じブラウジングが可能

これまでは「ディスプレイサイズの大きな iPhone 」でしかなかった iPad  ですが、ようやく Safari でデスクトップ版のブラウザが表示されるようになりました。

アプリを介して漫画を読んだり、Youtube を視聴したりする分には支障なかったのですけれど、僕のように WordPress でブログを執筆するとなると話は別。

従来の WordPress アプリはテキストを入力するだけなら問題なかったはずですが、そもそも記事の作成から公開までの細かな作業には向いていません。また、テキストエディタアプリと WordPress へのアップローダーアプリを駆使すれば「記事の執筆から公開まで」の一連の流れが不可能ではないのですが、それも少々面倒です。

これからはデスクトップと同じブラウザが表示されるようになるため、MacBook とほぼ同じ感覚で記事の執筆が可能になりそうです。外出先ではセルラーモデルの iPad Pro があれば僕が普段行う作業程度であればストレスフリーで作業できそうなのは嬉しいところ。

個人的にマウスに対応すれば文句なしだったのですが、今回の発表ではあくまでもアクセシビリティの機能の一部であり、期待していた使い方はできない感じなので残念。

テキスト編集機能の向上により、操作性が改善

ブログの執筆をしていると「カットやコピー、貼り付け」といった操作を頻繁に行うのですが、ジェスチャーで従来よりも操作性が改善しているようです。

iPad を店頭でしか触ったことがないのでこのあたりは詳しくは紹介できませんが、かなり便利になっているのは間違いなさそう。

外付けドライブへの対応

従来は外部メディアの利用がそもそもできなかったのが、ようやく対応してくれました。

これまでは iPad に写真を取り込むためには一度「写真」アプリを介す必要がありましたが、外付けドライブへ対応したことにより Lightroom などのアプリに直接取り込むことができるようになったのは便利。

これは最近カメラで撮ったブツ撮りなどの写真を Lightroom で現像するようになった僕にとっては大きな進化。ファイルアプリの進化によってzip 形式の作成や解凍も行えるようになったりもしたのですが、僕は iPad を仕事で使うことはないのでこの機能を使うことはなさそう。

ちなみにこの外付けドライブへの対応に関してはおそらく、USB-C 端子を採用している 2018年モデルの iPad Pro だけのはず(Lightning 端子ではそもそも電力が足りないという話を backspace.fm できいたことがある)。

購入するなら 2018 年モデル iPad Pro 11インチのセルラーモデル

僕の場合は iPad を購入したら屋外で使う機会が多いような気がするので購入するならセルラーモデルをと考えています。セルラーモデルであれば WiFi 環境がなくてもカバンから iPad を取り出せばすぐに作業に取り掛かることができるのはとても便利。

カメラと iPad だけを持って外に出て、写真を撮ったその足でカフェに寄れば、そこで撮った写真を確認したり、現像することもできます。

正直、 Lightroom で写真を現像する程度の作業なら iPad mini で性能的には十分だとは思います。価格も新品で6万円程度とそこまで高くはないのも嬉しいポイント。

とはいえ、せっかく iPad を買うなら外でブログの執筆もしたい。そう考えると僕の場合は購入するなら iPad Pro 11インチのセルラーモデルかなぁと。

セルラーモデルで最も容量の少ない64GBを購入しようと思えば新品だと10万円を少し超えるくらい。中古だと8万6千円程度で購入できるので、狙うならその辺りかなぁ(SIMフリーではなかったりするけど、そこまで支障はないはず)。

今すぐに購入することはできないけれど、iPad Pro がほしい

こんな感じで僕が iPad Pro をほしい理由をつらつらと紹介してみました。

これまでも気になってはいたものの、作業をするならやはり MacBook の方がやりやすいだろうと思っていたので購入に踏み切ることができないままでしたが、iPad OS でかなり便利に使えそうなので一気に購入意欲が増してきた感じ。

決して安くはないモノですが、よく考えれば iPhone XS は12万円くらいで購入したのでそれよりは安い。

すぐに購入することはできないのですが、うっかり買っちゃった場合はレビューします。

セルラーじゃない方なら1万円以上安く買える↓

ブログの執筆に使うならならキーボードも必要(正直高い)↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です