白いKindle Paperwhiteを1年使った使用感。良い点や悪い点をレビュー

本日は当ブログ「むぎろぐ」をお読み頂きありがとうございます。
どうも、むぎ(@mugiblog)です。

2017年に白いKindle Paperwhiteを購入して、1年近くが経とうとしています。

購入してすぐの頃は「とにかく欲しかった」ということもあり、興奮して「Kindle最高~!」とばかりに良いところにしか目がいなかなかったのですが、1年も経てば落ち着いてくるもの。
しばらく使ってみて冷静な目で見た時に、その商品を買って良かったところ、悪かったところが見えてきました。

この記事では「Kindle Paperwhiteを購入して1年経ったけど、実際どうなの?」という趣旨で使用感を書いていこうと思います。

結論から言えば、Kindle Paperwhite は買いです。
読書専用の端末ならではのデメリットもありますが、ぼくにとっては明らかにメリットの方が多い。
約15,000円と決して安いモノではないですが、1年経った今でも買ったことを後悔していません。

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この記事をざっくりとまとめると以下のように。

〇Kindle Paperwhiteを買って良かった点

  • 電子ペーパーのため目が疲れない
  • 読書のための端末。本を読むことに集中することができる
  • バッテリーはめちゃくちゃ長持ち
  • 軽くて薄いので持ち運びに便利
  • 定価よりも安く本を読むことができる
  • まるで小さな本棚。本を置くスペースが不要に

×Kindle Paperwhiteを買って悪かった点

  • 本を読む以外の使い道がないのに、1万円超えという価格は人によっては高いと感じるかも
  • タブレット端末を持っている人は、使い分けが難しい
  • 動作が重いため、漫画や雑誌などのページ送りが多い本を読むのには向かない
  • 本の管理がやや煩雑。スマホやタブレットのアプリのようにもう少し簡単にできると便利

ぼくが購入したKindle Paperwhite

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ぼくが購入したのは、2016年に発売された白い Kindle Paperwhite 。広告ありのモデルだと2,000円安く購入することもできるのですが、多少高くても快適に使いたいので広告なしのモデルを購入。

ぼくはAmazonプライム会員なので定価の4,000円p引きで購入することができたというのも購入の大きな決め手でした。

あえてホワイトの端末を選んだ理由としては、Kindle端末はブラックの端末を買う人が多く(セールの際にはホワイトの端末よりも安いことも多い)差別化したかったのと、単純に白い端末が好きだから。

端末の詳細は以下。

ディスプレイCarta電子ペーパー技術採用6インチAmazon Paperwhiteディスプレイ、解像度300ppi、内蔵型ライト、フォント最適化技術、16階調グレースケール
サイズ169mm×117mm×9.1mm
重量Wi-Fi:205g / Wi-Fi +無償3G:217g
システム要件ワイヤレス接続対応、コンテンツのダウンロード時にPC不要
容量4 GB (使用可能領域約3.1 GB) / 端末本体に数千冊保存可能(一般的な書籍の場合)
クラウドAmazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能
バッテリー明るさ設定10、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合、1回の充電で最長数週間利用可能。ワイヤレス接続およびライトの使用によって利用できる時間は異なります
充電時間PCからUSB経由での充電で約4時間
Wi-Fi 接続802.11b、802.11g、または802.11n (bまたはgの互換モード) 標準規格を使用した、公共およびプライベートネットワークまたは無線LANスポット、パスワード認証によるWEP、WPAおよびWPA2セキュリティに対応
同梱内容Kindle Paperwhite、USB 2.0充電ケーブル、保証書、スタートガイド(PDF)

>引用:Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、Wi-Fi 、ホワイト

Kindle Paperwhite を購入して悪かった点

それでは、1年経過して分かった Kindle Paperwhite を購入して良かった点、悪かった点を紹介していきます。
まずは悪かった点から紹介します。

  • 本を読む以外の使い道がないのに、1万円超えという価格は人によっては高いと感じるかも
  • タブレット端末を持っている人は、使い分けが難しい
  • 動作が重いため、漫画や雑誌などのページ送りが多い本を読むのには向かない
  • 本の管理がやや煩雑。スマホやタブレットのアプリのようにもう少し簡単にできると便利

詳しく説明していきます。

本を読む以外の使い道がないのに、1万円超えという価格は人によっては高いと感じるかも

Kindleは読書専用の端末のため、読書以外の使い道がない。細かいところではWEBサイトを読んだりPDFビューアーとして使うこともできますが、あくまでも使用用途のメインは読書。

ぼくが購入した Kindle Paperwhite は定価で購入すれば15,000円を超えます。15,000円もあれば、同じAmazonのタブレット端末の上位版が買えてしまいます。
読書専用の端末に15,000円も出すのは高いと感じる人がいても、それはそれで仕方がないことなのかもしれません。

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タブレット端末を持っている人は、使い分けが難しい

Kidleにはアプリ版もあり、タブレット端末を持っている人は使い分けが難しいと思います。

目が疲れにくかったり、本を読むことに集中できるなど Kindle ならではのメリットもあるものの、雑誌などはタブレット端末の方が圧倒的に読みやすいし、探せばKindleよりも安い端末はたくさんあります。
動画を見る、快適にブラウジングをするなど、タブレット端末でないとできないこともたくさんあります。

iPadや Fire HD などのタブレット端末は Kindle の代わりになりますが、 Kindle はタブレット端末の代わりにはなりえません。

心配な人は購入する前にまずスマホやタブレットにアプリをダウンロードして試してみるといいかもしれません。

Kindle

Kindle
開発元:AMZN Mobile LLC
無料
アプリリーと一緒に投稿

動作が重いため、漫画や雑誌など、ページ送りが多い本には向いていない

Kindleはお世辞にも動作が軽いとは言えず、むしろ遅いと言ってもいいでしょう。そこに「本を読んでいる感じ」を感じることもできるのでメリットとの裏返しでもあるのですが、読み込みの遅さにストレスを感じてしまうこともあるのは事実。

Kindleには漫画専用の端末もありますが、それでもタブレットの動作の軽さには敵わないでしょうし、雑誌などの写真が多い本はやっぱりカラーで読みたいと思うのが正直なところ。漫画や雑誌を快適に読みたいなら迷わずタブレット端末を選ぶことをおすすめします。

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本の管理がやや煩雑。スマホやタブレットのアプリのようにもう少し簡単になると便利

先ほど Kindle にはスマホやタブレットにダウンロードできるアプリ版があることを紹介しましたが、Kindle端末と比較して、アプリ版は動作が軽い分本の管理が圧倒的に簡単です。

スマホやタブレットなどのアプリ版ではこんな感じ。一覧表示でもかなり見やすい。

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対して、 Kindle の端末ではこのように少し見づらい。

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Kindle Paperwhite を購入して良かった点

ここまでさんざん「Kindleを買うなら、タブレットを買った方がいい」というような趣旨の内容を書いてきましたが、お待たせしました。ここからは Kindle Paperwhite を購入して良かった点を書いていきます。

  • 電子ペーパーのため目が疲れない
  • 読書のための端末。本を読むことに集中することができる
  • バッテリーはめちゃくちゃ長持ち
  • 軽くて薄いので持ち運びに便利
  • 定価よりも安く本を読むことができる
  • まるで小さな本棚。本を置くスペースが不要に

電子ペーパーのため、目が疲れない

普段スマホを使って動画を見たりブラウジングをする機会が多い人は分かるのではないかと思いますが、青みがかったディスプレイを見ていると、どうしても目が疲れてしまいます。
ぼくはPCで長時間ブログの記事を書くことも多いので、あまりに目が疲れてPCメガネを買ってしまったほど。

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Kindle のディスプレイはさすがは電子ペーパーというだけあってまさに紙に近く、目が疲れません。

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バックライト搭載のKindle Paperwhite なら、「夜寝る前にちょっと本を読もう」といった感じでも、目が疲れることなく読むことができます。これは地味に嬉しい。

まさに読書のためだけの端末。読書に集中することができる

「購入して悪かった点」でも紹介しましたが、Kindle はアプリ版があるためスマホやタブレットでも本を読むことができます。
でも、スマホやタブレットって誘惑が多すぎると思いません?

スマホであればLINEの通知が気になったり、タブレットであれば動画が見たくなってきます。

その点 Kindle は「本を読むためだけ」の端末なので、他のことができません。これはデメリットにもなるかもしれませんが、読書に集中できるという大きなメリットになりえます。

休日にやりためた家事を終えて、お気に入りのコーヒーを淹れる。ホッと一息ついたら、Kindle を手に取って、好きな本を読む。
あなたを縛るものは何もなく、ただ一直線に目の前にある活字にのめり込む。

その光景はまるで、紙の本を読んでいる時と同じです。

違うのは「ページをめくる」という動作が「タップする」という動作に変わっただけ。

バッテリーはめちゃくちゃ長持ち

スマホやタブレットと比較した時の1番の違いはここでしょう。Kindleアプリに限らず、スマホやタブレットを長時間使用しているとどうしても気になるのが、バッテリー。

Kindle は満タンに充電しておけば、何も気にせずに使用していても平気で数週間はバッテリーが持ちます。

軽くて薄い。持ち運びに便利

Kindle Paperwhite の重さはわずか217g。300ページある文庫本の重さが約150g程度なので、何百冊という本を同時に持ち歩けるのはかなり便利です。大きさや厚さは一般的な文庫本よりも小し大きいくらいなので、持ち運びにはかなり便利です。

以下の画像は文庫本との大きさを比較したもの。

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薄さと言う点では、Kindleの方が薄いのです。

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定価よりも安く本を読むことができる

Amazonプライム会員であれば、Prme Reading という会員特典があるのでお得に Kindle の本を読むことができます。
小説や漫画など、対象のものは無料で読めたりもするので最高。

小さな端末に、大きな本棚。本を置くスペースが不要に

Kindle Paperwhite を買う前までは、書店で本を購入して読むことが多かったのですが、買った後は書店に行く機会が減りました。
WiFi環境さえあれば、いつでもどこでも本を買うことができます。

何百冊という本を部屋に置くためには大きな本棚が必要になりますが、Kindle Paperwhite を購入してからは本を置くスペースそのkiものが必要なくなりました。

Kindleはまさに「小さな端末の中に、大きな本棚」を収納できる魔法の端末です。

Kindle Paperwhite がある日常は、間違いなく生活を豊かにしてくれる

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ぼくが文章を書いたり、モノを選ぶときに影響を受けている人物の中の1人に、松浦弥太郎さんがいます。

暮らしを豊かにするヒントが詰まってる。「今日もていねいに。」を読んで

上で紹介した記事は、松浦弥太郎さんの本の1つ「今日もていねいに。」を読んだ感想なのですが、その本の中で何か行動をする時に、自分が楽しくなるモノを買うとその行動に対してマイナスなイメージが薄れるといった趣旨の内容があります。

1つ例を挙げると「朝早く起きる」ことでしょうか。「朝早く起きる」という行動自体は一般的には「嫌なこと」ですが、その行動の起点に、モノを置いてみましょう。

朝早く起きて、一杯のコーヒーを淹れて、 Kindle Paperwhite で毎日違う本を読む。「今日はこの本にしようかな」なんて考えるのも朝起きる楽しみの1つになるかもしれません。

Kindle Paperwhite がある1日は、間違いなくあなたの生活を豊かにしてくれるはずです。

黒い Kindle もカッコいいように思えるかもしれませんが、材質が少しチープなので、できるなら真っ白な Kindle Paperwhite を選びましょう。

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