13インチMacBook Proレビュー。メモリ16GBモデルを1年使った感想など

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どうも、むぎ(@mugiblog)です。

2018年の6月に『13インチ MacBook Pro 2017 レビュー。開封と1週間程度使った感想』という記事を書いていたのですが、MacBook Pro を購入してちょうど1年が経ちました。

当時は初めての Mac ということもあり操作に慣れていない状態でレビュー記事を書いた記憶があるのですが、今では操作にも慣れて、むしろ普段使う会社の Windpws PC を使うのに違和感を感じるほど。

自宅での使用をメインに、ブログの執筆や Prime Video での動画の視聴、写真の現像といった感じでガシガシ使ってきたと個人的に思っているのですが、ちょうど1年という節目の時期。というわけで「13インチ MacBook Pro の使い心地って実際はどうなの?」ということを振り返りの意味も兼ねて記事にしてみます。

僕が使っている 13インチ MacBook Pro のスペックなど

僕が1年前に購入したのは 2017年モデルの 13インチ MacBook Pro 。

現行で販売されている MacBook Pro はキーボードが第4世代になっており、静音やチリやホコリの侵入に配慮した設計になっているという違いがあるものの、僕が購入した同価格帯の製品と比較するとスペック的にはほぼ変化はないため、現行製品の購入を検討している人にとっても参考にはなるはずです。

僕が購入したMacBook Proのスペック
  • CPU:Intel Core i5 プロセッサ
  • GHz:2.3GHz
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:128GB
  • キーボード:USキーボード
  • Touch Bar :なし

メモリを16GB、キーボードをUSキーボードにした点以外は、ほぼデフォルトのスペックで購入。ストレージについては悩みどころではあったものの、256GBにすると2万円近く価格が上がってしまうため128GBのままを選択しました。

Touch Bar についても価格が上がってしまうことや、あまり評判が良くないことを考慮して搭載していないモデルを選びました。

12インチ MacBook と比較して 13インチ MacBook Pro を選択した理由など

Macデビューしたい。12インチMacBookと13インチMacBook Proで悩むはなし』という記事を書いたこともあるのですが、13インチ MacBook Pro を購入する前に、実は12インチ MacBook と比較して悩んでいたことがあります。

僕が購入した価格帯のモデルで比較すれば性能的にはほとんど差はないので、「ディスプレイサイズ」や「携帯性」を軸に考えていくと僕の場合は 13インチ MacBook Pro を選択するのがベストだと判断した形。

  • 自宅での使用がメイン
  • ポートは2つあった方が良さそう

外出先での作業がメインなら、ディスプレイサイズが小さく、かつ軽量な 12インチ MacBook を選択した方が幸せになれそうですけど、僕の場合は自宅での作業をメインに考えていたので、13インチというディスプレイサイズで、かつ持ち運びもできる MacBook Pro を選択。

450g という重量の差はあるものの、バックパックに入れて持ち運べばそれほど重さの違いは気にならないし、ディスプレイサイズは少しでも大きい方が自宅での作業が捗ると考えたというのも理由の1つです。

また、ポートの数が1つしかない MacBook だと、「充電しながら SD カードリーダーから写真を取り込む」といったことができないので、僕の使い方だと不便かなぁと(USB-C 対応のハブを使えば関係ないという意見もありそうだけど、それだと荷物が増えるし)。


僕が 13インチ MacBook Pro を購入した理由としてはこんな感じ。購入して1年が経過しましたが、「ディスプレイサイズ」や「携帯性」を軸にして考えると僕としてはこの選択をして良かったなぁと感じています。

メモリは16GBにしました。13インチ MacBook Pro のスペックを選ぶ基準について

僕が購入した MacBook Pro のスペックについては上記したところですが、ここでは「僕がなぜこのスペックで購入したのか」という点に焦点を当てて紹介していきたいと思います。

Touch Bar は必要か?プロセッサやコア数は最小構成で

「13インチ MacBook Pro 買おう!」となってまず決めなければならないのが、「Touch Bar の有り無し」です。スペックが高いマシンを求めるのであれば必然的に Touch Bar を搭載したモデルを選択することになるのですけれど、僕の場合はテキストベースの作業が多いためそこまで高スペックなマシンは必要ないかなぁと。

キーボードショートカットを使った方が効率的に作業ができることも多く、そもそも「 Touch Bar はいらない」という意見が多いというのもあるし、何よりも価格がネック。最も安いモデルと比較すると5万円以上高価になってしまいます。


プロセッサやコア数については、最小構成のモデルを選択。動画編集など高負荷な作業をガンガンにするつもりなのであれば、もっと上位のモデルを選択するべきなのでしょうけど、僕はそこまでの性能は求めていなかったのが理由です。

少し負荷のかかる作業をしていると多少本体が発熱しているのを感じるものの、ファンが回っているのが気になったことはないため今の所この構成にして後悔はしていません。

メモリは16GBにスペックアップ。ブログの執筆やLightroomでの現像もサクサク

13インチ MacBook Pro は16GBまでメモリをスペックアップすることが可能です。メインで使用しているブラウザ Chrome がメモリを食いすぎてしまうことや、Lightroom での写真の現像にメモリを使用することからスペックアップ。

スペックアップすると2万2千円ほど高価になってしまいますが、後悔はしたくないので。

今の所 Chrome で10個くらいタブを開いたままでもサクサク作業できるし、Lightroom もアプリが落ちたりカクついたりすることもなく快適そのもの。100枚くらいとなるとさすがにややもたつく感じはあるのですけれど、今のところアプリが落ちたことはないです。

ストレージについて。クラウドを利用すれば、128GBでも十分

ストレージについて
  • 128GB SSD ストレージ
  • 256GB SSD ストレージ
  • 512GB SSD ストレージ
  • 1TB SSD ストレージ

以上のストレージから選べるのですが、僕は128GBを選択。動画の編集などはしないのでそれほど容量が必要ないというのが理由です。

写真の管理に関しては Amazon Photos でクラウドに保存し放題だし(画質は劣化するけどブログに載せる程度なら気にならないレベル)、僕は Lightroom のフォトプランを契約していて、デフォルトで 20GB のクラウドストレージがついてくるので今の所不便には感じていません。

動画の編集に手を出すようになると1つのファイルの容量が多くなるため厳しいかなぁと思っているのですが、その時にまた考えればいいし、ポータブルの HDD や SSD も最近手頃な価格になってきるのでそれほど心配もしていないという感じ。

13インチ MacBook Pro 2017 を1年使った感想など

記事の冒頭でも触れていますが、購入して1年が経過した 13インチ MacBook Pro 。ブログの執筆に Lightroom での写真の現像など、それなりに負荷をかけて使っている感想なんかを紹介していこうかと。

1年前に発売していたモデルということでやや古臭い印象があるかもしれませんが、現行のモデルと比較してスペックとしてはほぼ変わりはないためこれから MacBook Pro の購入を検討している人にも参考程度にはなると思います(ぶっちゃけ変わったのはキーボードくらいなので)。

13インチというサイズ感は絶妙。持ち運び用途としては「アッ」というほど軽くはないけど、重くもない

メインマシンとしても、持ち運び用のマシンとしても、いつでもどこでも使えるようにと購入した 13インチサイズの MacBook Pro 。

1kg を切る 12インチ MacBook と比較すると 1.37kg という重量は決して軽くはないのですが、バックパックなどで持ち運ぶならそこまで重たくはないという印象。

重量だけで比較すると 12インチ MacBook は驚くほどに軽いのですが、並べてみるとディスプレイサイズの小ささが気になってしまいました。ブログの執筆時にはスプリットビュー(ブラウザ画面を2分割に分ける)を使用することが多いことを考えると 12インチはあまりにも小さすぎます。

正直13インチというディスプレイサイズでもギリギリだと感じるのですが、持ち運びも快適にできるサイズ感だということを考えれば絶妙なところを抑えているなぁと。

どうしてもディスプレイサイズが気になる場合は外部ディスプレイを用意すればいいし、今のところ不便にも感じていません。

バッテリーの持ちは4時間ほど。長くはないけど不便にも感じない

Apple の公式サイトでは「最大10時間」と記載されていますが、僕が動画を流しながらブログの執筆などでセーブしないで使っていると4時間程でバッテリーの残量は数%に。

外出先で集中して作業していると4時間なんてすぐなので、僕は20,100mAhと大容量のモバイルバッテリーやコンパクトな充電器を持ち運ぶようにしています。

バッテリーの持ちが気になるのであればさらに大きく、重いPCを検討しないといけないと考えると、特別不便に感じることもないかなぁと。

拡張性について。USB-C 対応のハブは必須

USB-C ポートが2つ備わっている 13インチの MacBook Pro ですが、仕事に使用しない僕にとっては USB-A ポートは必要ないにしても SDカードリーダーくらいはあった方が良かったなぁというのが正直な感想。

僕は『1台7役の万能なUSB-CハブKingston「Nucleum」レビュー』という記事で紹介したハブを使っています。「普段は使わずにポーチの中に忍ばせておいて、いざというときに接続する」といった風に持ち運びにはそれほど苦には思っていないという感じ。

とはいえ、左側にしかポートがないのはやっぱりちょっと不便。 Touch Bar ありの上位モデルを選べば右側にも2つポートを搭載するため充電が左右どちら側でも可能になるのですが、用途が限られるとはいえやっぱり便利だよなぁと。

Touch Bar は必要ないけど、指紋認証はほしい

上記していますが、Touch Bar は間違いなく必要ないと、僕は思っています。1年 Touch Bar を搭載しないモデルを使ってきて、全く不便を感じないから。

ただ、僕は『Enpass』というパスワード管理アプリを使用していて、ブラウザで様々なページにログインするときに、いちいち PIN コードを入力するのが面倒に感じてしまうことがあります。そういうときに Touch ID でロックを解除できると便利だよなぁと感じることが。

Face ID を搭載してくれれば言うことはないのですが、せめて現行の MacBook Air のキーボードと取替えてくれないかなぁ(Touch Bar のみ搭載のキーボードが採用されているため)。

メモリはやっぱり16GBは必要。Lightroomも今のところストレスなく動く

上記している通り、僕の MacBook Pro の用途はブログの執筆が主になります。ブログの執筆は複数のタブを開いて調べ物をしながら作業をすることが多いので(人によるとは思うけど僕はレビュー記事が多いのでどうしても調べながらの作業になってしまう)、メモリは積めるだけ積んでおいた方が精神衛生上良いはず。

さらに、ブログに載せる写真の現像に使っている Lightroom は GPU ではなくメモリを使うため少しでも快適に作業するためには最低でも16GBは必要です。

実際にタブを10個以上開いて作業したり、数十枚もの写真の書き出しをしても今のところストレスなく動いてくれているので、やはり16GBを選択して正解だったなぁと実感しています。

正直、今のところはMacBook Airを選んでも良かったのかもしれない

ブログの執筆や写真の現像など、とても快適に使えている MacBook Pro 。購入した当時は「これが僕にとってベストな選択だ」と思っていて、購入後1年が経過した今でも後悔はしていません。

とはいえ、購入当初はまだ発売されていなかった現行の MacBook Air がかなり良い感じ(2019年2月に発売)。

MacBook Air が気になる理由
  • メモリを16GBまで積める
  • Mac Book Pro よりも価格が安い
  • Touch Bar 搭載のキーボード

動画編集など重たい作業をするなら別ですけど、テキストベースの作業であれば正直 Air で十分かなぁと。価格も1万円近く安くて、何より Touch ID が搭載されていますし、1年発売が早ければ間違いなくこっちを選んでいただろうなぁ。

13インチ MacBook Pro 、1年がたったけれど、これからもよろしく。

こんな感じで 2017年モデルの 13インチ MacBook Pro を購入して1年が経ったのでレビューしてみました。メインマシンとしてガシガシ使ってきてこうして振り返りの記事を書いてみると、改めて「買って良かったなぁ」と感じます。

僕の使い方だと作業をしていて支障はないですし、強いて上げれば Touch ID が未搭載な点が不満なくらい。僕にとっては初めての Mac ですが、操作も慣れれば快適そのものだし、何より所有欲が満たされます。

せっかく動画編集も可能なスペックなので、今後は Vlog にも挑戦していきたいなぁと考えているところ。というわけで今後もガシガシ使っていく予定です。これからもよろしくね、MacBook Pro。

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