セサミ(sesame)miniレビュー。初めてのスマートロックにおすすめ

本日は当ブログ「むぎろぐ」をお読み頂きありがとうございます。
どうも、むぎ(@mugiblog)です。

玄関の前に立つだけで、家の鍵が開く。 そんな未来のような出来事も、現実にできるようになってきています。

そんな未来を現実にするためのモノ、それがスマートロック。

スマートロックは、「買い物をして帰宅したものの、鍵をカバンから探すのにあたふたしてしまう」そんなあなたの困りごとをスマートに解決してくれます。

スマートロックは日本ではQrioとセサミが有名だと思いますが、今回はセサミmini をメーカーさんにお願いしてレンタルすることができたので、しばらく使ってみた感想などを紹介していきます。

注意

セサミmini は公式発売前ですが、10月末まで makuake というクラウドファウンディングのサイトで支援することで購入できるようになっていました。公式発売が待ち遠しいところですが、この記事では発売前に購入を検討する参考として読んで頂けると嬉しいです。

▷すでに発売している一世代前セサミはこちら。

スマートロック『セサミmini』とは

まずはスマートロック『セサミMini』とは何か?というところから簡単に紹介していきます。

セサミmini は、海外発の企業 CANDY HOUSE 社より販売されているスマートロックというジャンルの製品の1つです。 以前より販売されているセサミという製品もありますが、今回発表されたセサミmini は日本で使用することを前提に作られた製品です。

セサミMini の特徴
  • 9,800円からと、スマートロックにしては安価
  • 日本に最適化された専用設計だから、安心して使える
  • 両面テープで接着するだけだから、工事は一切不要!届いたらすぐに使える
  • Alexa や Google Assistant 、Apple watch などと連携して更に便利に使える

セサミmini の主な特徴としては以上になります。 セサミmini のライバルとなるであろう、Qrio Lock の初代が約15,000円ということを考えると、セサミMini がいかに安価なのかが分かりますね。

  • 重さ:107g
  • サイズ:92.7×57×54.5 mm
  • 対応 iOS ソフトウェア:9.0 以降
  • 対応 Androidソフトウェア:4.3 以降
  • Facebook アカウントでログイン:可能
  • Google アカウントでログイン:可能
  • オートロック機能:対応
  • 手ぶら解錠機能:対応
  • ノック解錠機能:対応
  • 鍵のシェア:対応
  • 鍵にアクセスできる時間の設定:可能
  • Apple Watch での施錠・解錠:対応

セサミmini を開封。フォトレビュー

それではおまたせいたしました。セサミmini を開封していくことにしましょう。

まず箱は正方形でおしゃれ。これプレゼントにも使えるんじゃないかってくらいかわいい。

箱を開けると製品が壊れないように発泡スチロール?の仕切りがあります。

いよいよセサミMini 本体とご対面。マットなブラックが渋くてかっこいい。右側の白いのは WiFi のアクセスポイントです。

箱から出してみました。セサミMini 本体は思っていたよりも小さいです。この辺りが日本仕様ですね。

ちなみに WiFi のアクセスポイントはこんな感じで iPhone のACアダプターに装着することができます。

同梱されていた説明書も見てみましょう。 左側に設置の方法、右側に電池交換の方法がわかりやすく書かれています。

要するに両面テープで接着するだけなので、めちゃくちゃ簡単。高さが足りない時でもアダプターが付属しているので、対応可能です。

セサミMini を設置

実際にセサミMini をドアに設置してみました。

僕が住んでいる家のドアはこんな感じ。

よく見てみるとサムターンの上にネジ穴が出っ張っており、セサミを接着する際に邪魔になりそうな感じだったので、接着力の強い両面テープをホームセンターで購入し対応しました。

注意
CANDY HOUSE 様よりご返答頂きました。セサミはどの角度からでも設置できるので、以上のような場合には横向きに設置すればネジ穴に干渉することなく設置できるようです。マジ便利!!

するとこんな感じで無事に装着することができました。

アプリをダウンロードし、初期設定

続いてアプリをダウンロードし、初期設定を行っていきます。

 

Sesame, by CANDY HOUSE

STEP.1
アプリを立ち上げ、セサミを追加

アプリを立ち上げるとすぐにセサミを追加するよう促されます。
STEP.2
名前をつけて、Bluetoothで接続

名前をつけて Blootooth で接続します。
STEP.3
セサミを追加して、ペアリング

「セサミを追加するのは始めてですか?」と尋ねられるので『追加』を選択し『ペアリング』。
STEP.4
登録完了!

すると、登録が完了します。驚くほど簡単ですね。

続いて『ロック』『アンロック』の位置をセサミに覚えてもらう作業。ここは手動で鍵のツマミを回します。

これで初期設定はすべて完了です。嬉しい。

便利な設定を紹介

以上で初期設定は完了なのですが、ここではセサミmini をさらに便利に使うための細かな設定も紹介しておきます。

オートロックの設定です。「鍵を開けて何秒後に閉めるのか」も設定できるので、ここはお好みで。

さらに便利なのが『手ぶら解錠』です。あらかじめ位置情報を登録しておけばドアの前に立つだけで鍵が開くようににする設定です。

セサミminiを1週間使った感想など

セサミminiを使い始めてから記事を執筆している現在、1週間が経ちました。感想や使っていて気付いたことを紹介します。

オートロック機能は便利

オートロック機能というのはその名の通り、「鍵を開けてから自動で閉めてくれる」というもの。

先ほど設定方法を紹介していますが、「鍵が開いて、何秒で鍵を閉める」というのを管理画面から設定できます。僕は15秒に設定しているのですが、これがまたものすごく便利。

ゴミ出しなど両手に荷物を持って外に出るという場面は意外と多いもので、両手がふさがっていてもドアさえ開ければ後はセサミが自動で鍵を閉めてくれます。 鍵の閉め忘れを防ぐといった意味でもかなり重宝する機能です。

『手ぶらで解錠』機能で「開けゴマ」

これもかなり便利な機能。ドアの前で「開けゴマ」と言わずとも自動で開いてくれます。

オートロック機能と同じく両手が塞がった状態でドアを開ける場面で重宝する機能です。 位置情報を設定しておくことで使える機能なのですが、アパートの2階に住んでいる人なんかは注意が必要で、1階の同じ位置に立つとそれで解錠されてしまいます。

ノック機能は使ってない

スマホを「コン、コンッ」とノックすることで解錠してくれる機能ですが、僕は『手ぶらで解錠』機能を設定しているので使っていません。

ここは使う人の好みになりますかね。両方設定することもできます。

セサミmini をさらに便利に使うために

僕が1週間使ってみた感想などを紹介したところで、さらにセサミmini を便利に使うための拡張性なども紹介しておこうと思います。

  • 遠隔操作やシェア機能は様々な場面で活躍しそう
  • セサミは IFTTT に対応。Apple Watch 、Alexa や Google Home などとの連携は便利そう

遠隔操作やシェア機能は様々な場面で活躍しそう

WiFiアクセスポイントを使えば、セサミを外からでも操作できます。防犯上の問題はありそうですが、「外出先で彼女を外で待たせないように、家の前に着いたら解錠」といった使い方もできます。

また、部屋の中にいながら鍵を開けることもできるのは便利。料理の準備をしていても外で友人を待たせる必要がなくなります。 さらに、シェア機能を使えば鍵の複製が必要なくなります。複数人でオフィスを借りているスタートアップ企業なんかとも相性良さそうな感じ。

セサミは IFTTT に対応。Apple Watch 、Alexa や Google Home などとの連携は便利そう

セサミは IFTTT (家の中のガジェットを連携させる機能)に対応しており、Alexa や Google Home などのスマートホーム化にも一役買ってくれそうです。 自宅のどこにいても、「鍵を開けて」と呼びかければ鍵が開く。 まさに未来が現実となったようです。

セサミmini についてのまとめ

こんな感じでスマートロック『セサミmini 』を紹介してみました。 実際にレンタルして使ってみた感想としては、「レンタルだけでは満足できず、今後も使い続けたい」というのが正直な気持ち。

「Apple Watch も持っていない、Alexa などスマートホーム化できるガジェットモノも持っていない」我が家の環境ではセサミmini の機能を十分に使い切れていないのが悔しいところなのですけれど、オートロックや手ぶらで解錠機能だけでも購入する価値は十分にあると感じました。

セサミのライバルとなる『Qrio』も気になるところですが、何よりもセサミは価格が5千円以上安いというメリットがあります。 正式な発売はまだですが、発売後気になる方はぜひ購入を検討してみてください。

▷すでに発売中の一世代前のセサミはこちらから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です